眼球の動きは、人の脳の動きを表しています。
人の目は口程にモノを言う、という言葉があります。

このことわざは、とても有名なものなので、
ご存知の方もいることと思います。

この言葉を使うことによって、
自分自身が思っている以上のことを
理解することができるようになってきます。

このことわざのことをNLPのテクニックで、
表した言葉が、アイ・アクセシング・キューです。

人の眼球運動の一定の法則を
導き出したNLPのテクニックです。

アイ・アクセシング・キューでは、
大きく分けて、2つの傾向があります。

ひとつは、眼球の動きが示す、時間軸。
そして、もう一つは、
眼球の動きが示すVAKモデル(代表システム)です。

この2つの軸で、アイ・アクセシング・キューは、
行っていきます。

例えば、過去をイメージしているときというのは、
眼球は、左に向いてしまいます。
また、未来を意識しているときには、
眼球は右を向いてしまいます。

このような傾向を法則性として、
表したものをアイ・アクセシング・キューと言います。

また、方向に関わらず、
眼球を上方向に向けている時というのは、
視覚的なイメージをしています。

また横方向に眼球を向けている時というのは、
聴覚的なイメージを広げています。

そして、下方向に眼球を向けている時というのは、
身体感覚を使ったイメージを広げています。

このような一連の流れが、
アイ・アクセシング・キューです。

このNLPのテクニックについては、
NLPセミナーの中で、実際に体感してみると、
その面白さに目覚めることができると思います。

自分自身のことを理解していれば、
何かの決定の時にひとつのヒントになると思いませんか?

このニューロ・ロジカル・レベルを使うことによって、
自分自身が思っていることを感じることが
できるようになってくるのです。

このニューロ・ロジカル・レベルは、
6つの階層から出来ています。

その6つの階層に関して、
まずは用語の説明をさせてください。

NLPのニューロ・ロジカル・レベルの6つの階層は、
以下の6つです。

・スピリチュアル
・アイデンティティー
・自己認識・信念
・能力
・行動
・環境

この6つの事をニューロ・ロジカル・レベルと言います。

この6つから、自己認識を確認するのです。
そうすると、自分自身が思っていることを
さらに深く知ることができます。

例えば、あなたは今どのような環境にいるかも、
とても自己認識をする上では、とても大事な事なのです。

とてもきたない部屋にいるとしたら、
その部屋からは一日でも早く脱却したほうがいいでしょう。

汚い部屋というのは、
自分自身のセルフイメージに悪い影響を与えます。

汚い=自分 という印象を多少ですが、
持ってしまうでしょう。

ですから、環境はなるべく綺麗にしてることが、
とても大事なことです。

例えば、今回はニューロ・ロジカル・レベルの
環境について言及していますが、
この環境を変えることによって、
他のニューロ・ロジカル・レベルにも、
大きな影響をあたえることができるようになります.

これは、ニューロ・ロジカル・レベルが
有機的な繋がりを持っていることを示していることとなります。

ですから、この事を考えても、
環境に限らず、ニューロ・ロジカル・レベルは、
とても大切なものなのです。

ラポール

12月 5th, 2010

人間関係の事をNLPの世界では広く扱います。
コミュニケーションがしっかりと取れているかを
知ることができるのは、NLPのテクニックだからです。

この事が分かっていることによって、
自分が感じることができることは大きく変わってきます。

この事を十分に理解してみましょう。

NLPでは、コミュニケーションにおける信頼関係の事を
ラポールといいます。

ラポールとは日本語では、このような言葉で言われています。
その言葉とは、信頼関係という言葉です。

ラポールは、NLPの基本的なテクニックと言ってもいいかもしれません。
この事がわかっていると、NLPで学ぶべきことも
分かってくるのではないでしょうか。

ラポールの具体的なテクニックを紹介すると、
以下のようなテクニックとなります。

バックトラッキング、ページング、ミラーリング、
この3つを使うことによって、NLPのラポールの基本が、
できるようになってきます。

NLPのラポールには、さらに基本的な考え方があります。
その考え方とは、傾聴と言われているものです。

この傾聴を行うことによって、
信頼関係を作るための一つの基本を作ることが
できるようになってきます。

この事から分かっていることは、とても深いものです。
人の話を聞くだけ(傾聴)で、人間関係をつくることができるのか?
と思ってしまう人もいるかと思います。

実際は、この傾聴ができるだけでも、
結果がかわってくるようです。

ぜひ、NLPのテクニック(ラポール)を使ってみてくださいね。
NLPプラクティショナーでも入門セミナーの中でも
行う基本的なNLPテクニックですから。